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- 平成30年第2回定例会
- 3月5日 本会議 一般質問
- 創政会 佐々木 哲男 議員
1 業務継続計画の策定について
(1)甚大な被害を受けた地方公共団体として、いち早く策定に取り組み、行政も被災する大災害にも適切かつ迅速に対応できるよう図るべきと考えるが、本市の策定への進捗状況について伺う。
(2)近年、大規模災害がいつ発生してもおかしくない状況下において、業務継続計画の中核をなす、「定めるべき特に重要な6要素」については、有事の際に迅速な対応ができるよう先行策定すべき。
2 生活道路の交通安全確保について
(1)第10次名取市交通安全計画における、道路交通環境の整備施策において、生活道路及び通学路・スクールゾーンの定義・根拠をどのように捉えて推進しているのか伺う。
(2)生活道路等における人優先の安全・安心な歩道空間の整備において、歩道のない路肩に設置されている電力柱や電話柱、カーブミラー、通学路・スクールゾーン標識、市民バス停等により、児童や歩行者、自転車の安全通行に支障を来たしている箇所がある。関係機関及び所管部署において、改善に向けた対応を図るべき。
3 スクールゾーン内危険ブロック塀等除却事業について
(1)各学校の通学実情に応じた除却、設置補助対象エリアの拡大を県に働きかけ、早期に危険ブロック塀等の除却に取り組むべき。
(1)甚大な被害を受けた地方公共団体として、いち早く策定に取り組み、行政も被災する大災害にも適切かつ迅速に対応できるよう図るべきと考えるが、本市の策定への進捗状況について伺う。
(2)近年、大規模災害がいつ発生してもおかしくない状況下において、業務継続計画の中核をなす、「定めるべき特に重要な6要素」については、有事の際に迅速な対応ができるよう先行策定すべき。
2 生活道路の交通安全確保について
(1)第10次名取市交通安全計画における、道路交通環境の整備施策において、生活道路及び通学路・スクールゾーンの定義・根拠をどのように捉えて推進しているのか伺う。
(2)生活道路等における人優先の安全・安心な歩道空間の整備において、歩道のない路肩に設置されている電力柱や電話柱、カーブミラー、通学路・スクールゾーン標識、市民バス停等により、児童や歩行者、自転車の安全通行に支障を来たしている箇所がある。関係機関及び所管部署において、改善に向けた対応を図るべき。
3 スクールゾーン内危険ブロック塀等除却事業について
(1)各学校の通学実情に応じた除却、設置補助対象エリアの拡大を県に働きかけ、早期に危険ブロック塀等の除却に取り組むべき。