平成26年第7回定例会 平成26年9月8日(月) 本会議 一般質問
- 日本共産党
- 小野寺 美穂 議員
|
1 市長の政治姿勢と市政運営について
(1)市長にとっての民意調達とは何か、その手法についてどう考えているのか。
(2)市政運営における市民の「意思の尊重」をどう位置づけているのか。
(3)どのように市政に反映させようとしているのか。
(4)市政運営における顧問弁護士の位置づけと役割はどのようなものか。
(5)市民にとっての利益と市にとっての利益の違いをどう考えているか。
(6)真に市民の福祉の向上のために尽力すべきである。 |
|
- 創政会
- 丹野 政喜 議員
|
1 戦没者慰霊碑について
(1)本市における戦没者慰霊碑の建立者、その後の所有状況はどうなっているのか。
(2)合併前の町村が建立したものは、市に帰属すべきものではないのか。
(3)慰霊碑の管理状況と市のかかわりはどうか。
(4)名取市遺族会の現状について市はどのように認識しているのか。また、どのような支援を行っているのか。
(5)東日本大震災の影響で、流出倒壊したまま放置されている慰霊碑について、市はどのように認識し対応しようとしているのか。また、国や県の支援状況はどうなっているのか。
(6)国のために戦った戦没者を祭る慰霊碑のあり方に公がもっとかかわるべき。
(7)戦後70年に向けて慰霊碑の整理統合も含めて、今後のあり方を検討する委員会を設置すべき。
(8)市民の祈りの空間として整備が予定されている、市民公園墓地やメモリアルパークに移転整備することを検討すべき。 |
|
- 創政会
- 長南 良彦 議員
|
1 有害鳥獣対策について
(1)農作物被害を拡大させるイノシシの駆除、防護対策の取り組みについて伺う。
(2)名取市鳥獣被害防止計画を一部見直し、隣接市町と連携した対策を講ずるべき。
2 消防力向上について
(1)消防署職員の定数見直しにより、市民の安全・安心向上を図るべき。
(2)消防団員の拡充による組織改革と消防団の装備の基準等の一部改正に従い充実強化を急ぐべき。
(3)老朽車両の更新を急ぐべき。
3 なとり百選について
(1)震災後の「なとり百選」の現状について伺う。
(2)維持管理、知名度向上に地域住民と連携した取り組みを実施すべき。 |
|
- 創政会
- 大友 康信 議員
|
1 防災計画について
(1)土砂災害危険区域のハザードマップを早急に整備すべき。
(2)防災キャンプを推進すべき。
2 隣接市との連携について
(1)FM放送局の連携を推進すべき。
(2)旧名取郡を一つの観光区域として捉え、発信すべき。
(3)コミュニティーバスの相互乗り入れや事業の協働化を図るべき。
3 市民との協働によるまちづくりについて
(1)各地域において、まちづくりのための住民協議会を設立すべき。 |
|