ナビゲーションを読み飛ばす

名取市議会映像配信

  • 文字サイズ
  • 文字を小さくする
  • 文字を元に戻す
  • 文字を大きくする

会議名で検索

※検索結果一覧

令和2年第7回定例会 令和2年9月11日(金)  本会議 一般質問
  • 青雲倶楽部
  • 山田 龍太郎 議員
1 農業振興について
 (1)農業の競争力を強化し、成長産業化を進めるため、地域内に分散、錯綜する農地を担い手へ集積・集約化する「農地中間管理事業」に引き続き取り組んでいくとしているが、JAとの連携が必要不可欠と考えるがどうか。
 (2)農業の担い手確保についても広く関係団体と連携すべき。
2 自然環境保全について
 (1)市内にある公園・緑地は東日本大震災の後に新しく整備された公園・スポーツ施設・市民墓地・緑道等今後ますます面積が増えていく。緑の維持管理は市民の協力・連携だけでは難しくなる。維持管理のための財源確保をしっかりと考えるべき。
 (2)閖上土手の松並(あんどん松)について、今年の4月18日に倒れた場所から東へ向かって並木が途切れている場所へ、次代を担う新しい松を補植すべき。
3 学校教育の充実について
 (1)令和2年度から令和3年度に施行される「新学習指導要領」に対応していかなければならない。これまでの学習指導要領とどのように違いがあるのか伺う。
 (2)児童・生徒・保護者も大きく戸惑いのないよう「新学習指導要領」に移行すべき。
4 中学生海外派遣事業について
 (1)中学生の海外派遣事業はこれまで25回実施している。体験した子供たちの地元への貢献はどう評価しているか。
 (2)第六次長期総合計画を踏まえ、派遣先を変えるなど、令和の時代に即した新しい海外派遣事業を考案すべき。
映像を再生します
  • 公明名取
  • 菊地 昌夫 議員
1 新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営について
 (1)本年4月に内閣府等からの「避難所における新型コロナウイルス感染症への対応について」の通知を踏まえ、各避難所での受入れについて、どのような準備がなされたのか伺う。
 (2)新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営マニュアルを早急に作成すべきと考えるがどうか。
 (3)新型コロナウイルス感染症に対応した避難訓練を実施すべきと考えるがどうか。
2 市長の公約と市政運営について
 (1)「災害に強いまちへ」との公約の取組として、ハード面、ソフト面あわせて、具体的にこれをいつまで実施、達成するのか、目標について伺う。
 (2)国土交通省から指導されている要配慮者利用施設における「避難確保計画」策定に係る支援について、積極的に取り組むべきと考えるがどうか。
 (3)「災害に強いまちへ」との公約の取組として、防災士の資格取得者を増やすため、資格取得のための費用助成制度を創設すべきと考えるがどうか。
 (4)職員一人一人がその力量を思う存分に発揮しながら業務に臨める体制や仕組みをつくるべきと考えるがどうか。
映像を再生します
  • 日本共産党議員団
  • 小野寺 美穂 議員
1 仙台空港の運用時間の延長について
 (1)第3回仙台空港4者会議の内容について伺う。
 (2)これまで実施された地元説明等において地域住民の理解が得られているという認識か。
 (3)コロナ禍の中において、地元対応はどのように進めるのか。
 (4)地元の理解が得られなければ、運用時間の延長は実施すべきではない。
2 学校施設の空調設備の整備について
 (1)特別教室への設置について検討はしているのか。
 (2)学校に対して教室数を限って希望を聞き、特別教室の空調設備の整備に取り組むべき。
 (3)県に対し、県立高校への空調設備の設置を全県的に早急に進めるよう求めるべき。
映像を再生します
  • 明誠クラブ
  • 大久保 主計 議員
1 新型コロナウイルス感染症への対応について
 (1)新型コロナウイルス感染症対応業務継続計画等を明確に示すべき。
2 女川原子力発電所再稼働について
 (1)名取市地域防災計画に原子力災害対策を追加策定すべき。
 (2)女川原子力発電所再稼働について広く市民の意見を聞き、本市としての考え方をまとめるべき。
3 SDGsにある「持続可能な消費と生産パターンの確保」について
 (1)グリーン購入調達方針を策定し、組織的で積極的な取組を行い、持続可能な公共調達の慣行を促進すべき。
映像を再生します
前の画面に戻る