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名取市議会映像配信

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※検索結果一覧

令和2年第4回定例会 令和2年6月9日(火)  本会議 一般質問
  • 公明名取
  • 菅原 和子 議員
1 災害時における避難所での感染症対策について
 (1)感染症対策を踏まえた避難所ごとのマニュアル作成や避難所運営の訓練を実施すべき。
 (2)感染症対策に万全を期すため、可能な限り多くの避難所の開設が必要と考えるが、本市でもホテル等の活用を検討すべき。
 (3)マスクや消毒液、非接触型体温計等感染拡大を防ぐ備蓄品の整備状況を伺う。
 (4)感染症蔓延中の避難について住民向け啓発チラシの作成に取り組むべき。
2 視覚障がい者の生活支援について
 (1)暗いところで物が見えにくい、また視野が狭くなる難病である網膜色素変性症に対応する暗所視支援眼鏡を身体障害者等日常生活用具給付等事業の対象に加えるべき。
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  • 青雲倶楽部
  • 熊谷 克彦 議員
1 網膜色素変性症の方への支援について
 (1)網膜色素変性症の方の実態把握について伺う。
 (2)網膜色素変性症の症状について、市民の理解を促すよう図るべき。
 (3)網膜色素変性症の方が、安全で、安心して日常生活を送るための各種用具について支援すべき。
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  • 日本共産党議員団
  • 小野寺 美穂 議員
1 新区長制度について
 (1)区長等からの要望はあるか、あればそれをどう捉えているか伺う。
 (2)区域内の住民異動の把握業務が廃止されたことにより、住民の転入・転出や出生・死亡などが把握し難くなり地域巡回業務など区長業務に支障を来す。どう考えているか。
 (3)私人である区長と個別に覚書を交わすなどの対策を講じ改善を図るべき。
2 ごみの最終処分場について
 (1)旧名取スポーツパークの利用について断念した経緯は何か。
 (2)亘理名取共立衛生処理組合の管理者会議にはどう説明したのか。
 (3)今後、選定をどう進めていくのか明らかにすべき。
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  • 名和会
  • 吉田 良 議員
1 オンライン学習環境の整備について
 (1)平日の日中に自宅でオンライン授業を受けることができる児童生徒の数について、どのように把握しているか伺う。
 (2)国の令和2年度補正予算で、全小中学生に配付するコンピューターの整備費用が措置された。調達の進め方とスケジュールをどのように予定しているのか伺う。
 (3)相互台小学校の教員が作成した自宅学習用の映像教材がユーチューブで公開された。この取組と教材の内容に対する評価を伺う。
 (4)オンライン授業の実施が早期に可能となるよう、授業の進め方や情報管理などについての指針と、児童生徒が端末を利用する際のルールを策定すべき。
2 住民の幸福実感について
 (1)住民が実感する幸福の度合いをどのような手段で把握するよう努めているのか伺う。
 (2)住民の幸福度を高めるために、行政運営において特に何を重視すべきと捉えているのか伺う。
 (3)住民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合、通称「幸せリーグ」への加入を検討すべき。
 (4)ヨーロッパの地方小都市や農村を参考に、数値には表せない幸福感につながるまちづくりのデザインを調査研究すべき。
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  • 名和会
  • 大友 康信 議員
1 市民全体で支える新たな子ども食堂の仕組みづくりについて
 (1)子ども食堂の活動目的と必要性について、どのように考えているか伺う。
 (2)子ども食堂の活動には課題と限界がある。市内の団体の数と活動回数、課題などを捉えているか伺う。
 (3)地方創生臨時交付金を活用して、市内の飲食店や子ども食堂で利用できる回数券をつくり、18歳までの子供全員に配付すべき。さらに、ひとり親世帯や所得が減少した世帯など世帯の状況に合わせて回数券を上乗せして配付すべき。
 (4)子ども食堂の持続可能な運営を支援するため、市のふるさと寄附金の使途に子ども食堂に係る項目を設け、子ども食堂の運営補助や回数券配付事業に充てるなど、市民全体で支える新たな子ども食堂の仕組みを構築すべきと考えるがどうか。
 (5)市内の飲食店や食料品を取り扱う様々な事業者に協力や賛同を求め、多くの事業者が子ども食堂として開設するプロジェクトを企画すべき。
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  • 日本共産党議員団
  • 齋 浩美 議員
1 館腰駅へのエレベーター設置の進捗について
 (1)令和2年度の設置が公表されているが、現状の進捗と今後の取組を整理し、地域住民に知らせるべきではないか。
2 政府支給のマスクの回収と再利用の取組について
 (1)各公共施設に回収ボックスを設置し、国外も含めた再利用の取組をすべき。
3 市立学校の再開と「新しい生活様式」での学習環境について
 (1)児童生徒、教員も含め、負担のないような学校運営をすべき。
 (2)「3密」を解消するために、少人数学級を拡大すべきではないか。
4 新型コロナウイルス感染拡大の影響から学生生活を守る取組について
 (1)地元企業就職希望者を対象とする給付型奨学金制度を創設すべき。
5 市内飲食業の支援と外出しづらい高齢者や障がい者への支援について
 (1)市内のタクシー事業者が「さくっとデリバリーなとり」の配達をできるように働きかけるべき。
 (2)高齢者や障がい者を支援するため福祉タクシー利用料等助成事業が配達料に利用できるようにすべき。
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  • 創政会
  • 荒川 洋平 議員
1 新型コロナウイルス感染症対策について
 (1)現在の新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金及び中小企業等経営支援金の申請件数を伺う。
 (2)地域経済を守るため、フリーランスも含めた事業者に対して、業種に即した支援策に取り組んでいくべき。
 (3)新型コロナウイルス感染症対策に係る経済対策支援制度について今後も周知徹底に努め、申請につながる取組をするべき。
 (4)感染防止や「新しい生活様式」への対応について、市としての今後の取組を伺う。
 (5)感染防止や、事務の効率化による窓口混雑回避、新型コロナウイルス感染症対策から進む社会のオンライン化に合わせ、行政手続のオンライン化も進めていくべき。
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