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令和元年第4回定例会 令和元年9月10日(火)  本会議 一般質問
  • 名和会
  • 大泉 徳子 議員
1 働き方改革への取り組みについて
 (1)名取市職員における取り組みの状況を伺う。
 (2)民間企業や他自治体の手本となるような働き方改革を推し進めるべき。
 (3)働き方改革、ワークライフバランスの推進や事務の効率化等を狙いとした休み方改革、また女性活躍推進法を具体的に組み込んだ推進プログラムを策定すべき。
2 高齢者福祉の充実について
 (1)「ひとりぐらし老人等緊急通報システム」は現在、おおむね65歳以上の、病弱なひとり暮らし高齢者が対象である。条件を緩和し、持病のあるなしにかかわらず、ひとり暮らしに不安を持つ80歳以上の高齢者や、老老介護を余儀なくされている世帯にも拡充を図り、安心して暮らせる環境づくりに取り組むべき。
 (2)システム利用申請時に「近隣協力員登録」制度を設け、災害発生時等に利用者の安否確認や避難行動の手助け等を行う、地域福祉の構築を図るべき。
 (3)より一層の安心につながるよう、火災報知器やガス漏れ警報器による通報システムも導入すべき。
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  • 名和会
  • 大友 康信 議員
1 骨髄バンクのドナー助成制度について
 (1)骨髄移植のドナーに対する休業補償の助成制度について、現在の状況を伺う。
 (2)すぐにでも助成制度を導入して、本年度から助成の対象とできるようにすべき。
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  • 日本共産党
  • 小野寺 美穂 議員
1 被災者の心のケアについて
 (1)東日本大震災から8年半となる。復興事業も終結に向かう中で、被災者の現状、とりわけ心のケアについて、市としてどのように認識し、捉えているのか。
 (2)震災後の心のケアについて、さらに重要視し、アンケート調査を行うなど、現状把握に努め、継続的な支援を行うべき。
2 幼児教育・保育の無償化について
 (1)意義と課題をどう捉えているのか。
 (2)制度について指摘、懸念等が出されている「待機児童の増加」「保育の質の低下」「子供の発達の悪化」「さらなる格差の拡大」「保育士不足」などについてどのような認識を持って課題を解決しようとしているのか。
 (3)無償化に財源が費やされることによる、保育の質的量的拡充の停滞が起こらないよう市の責務を果たすべき。
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  • 名和会
  • 吉田 良 議員
1 名取駅東西自由通路と駅前広場等の施設整備について
 (1)西口のバス停と駅舎との間に雨よけを設置すべき。
 (2)行き先案内板を新しい図書館と増田公民館の位置が記載されたものに更新すべき。
 (3)バスを待つ人に危険が及ばないよう、自転車走路を整備すべき。
 (4)視覚障がい者の混乱を招かないよう、西口における点字ブロックの敷設進路を適正化すべき。
 (5)駐車料金を1時間200円から30分100円に改めるとともに、30分以内の利用は無料であることを目立つように示し、道路上に駐車しないよう注意喚起すべき。
 (6)西口駐輪場を利用する自動二輪車に歩道を走行させないための対策をとるべき。
 (7)空き缶等回収容器に一般ごみが投入されている。ごみ箱を設置すべき。
2 一般家庭用除草剤の危険性について
 (1)市が管理する施設における除草剤の使用状況と、使用されている除草剤の品名を伺う。
 (2)学校や児童センター、保育所、公園など、子供が活動する公共施設において除草剤を使用しないことを明文化すべき。
 (3)管理を外部に委ねている施設における除草剤の使用制限について指針を設けるべき。
 (4)除草剤の使用による健康や環境へのリスクを市民に周知すべき。
 (5)グリホサートを含有する一般家庭用除草剤の市内での売買及び使用を条例で規制すべき。
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