ナビゲーションを読み飛ばす

名取市議会映像配信

  • 文字サイズ
  • 文字を小さくする
  • 文字を元に戻す
  • 文字を大きくする

会議名で検索

※検索結果一覧

平成30年第4回定例会 平成30年9月12日(水)  本会議 一般質問
  • 公明名取
  • 菊地 忍 議員
1 予防接種事業について
 (1)平成26年度より高齢者肺炎球菌予防接種が定期接種化されたが、接種率が低いのが現状である。対象者であったが接種できなかった方に公費助成を実施し、接種を促す取り組みを行うべきと考えるがどうか。
 (2)ロタウイルスワクチン予防接種について公費助成を実施すべきと考えるがどうか。
2 女性活躍推進に係る取り組みについて
 (1)地域における女性活躍推進に係る取り組みに関する協議を行う協議会を設置すべきと考えるがどうか。
 (2)鹿児島県薩摩川内市では、女性の立場から市政に市民の声を反映させるため「女性チャレンジ委員会」を設置している。本市でも取り組むべきと考えるがどうか。
 (3)名取市特定事業主行動計画の進捗を検証し、必要な措置を講ずるべきと考えるがどうか。
3 学校の暑さ対策について
 (1)学校環境衛生基準の一部が改正され、教室等の環境に係る望ましい温度の基準が「17℃以上、28℃以下」に見直された。この基準に合わせた暑さ対策(空調設備等)を図るべきと考えるがどうか。
映像を再生します
  • 創政会
  • 佐々木 哲男 議員
1 総合教育会議について
 (1)教育委員会の改革において、地方公共団体の長と教育委員会との連携強化を図るべく「総合教育会議」が設置されて3年が経過した。その成果・課題等について伺う。
 (2)市制施行60周年の記念事業としての航空写真撮影時において、下増田小学校児童の38人が熱中症で搬送されたが、このことに対して総合教育会議として取った対応について伺う。
 (3)総合教育会議は、教育に関する予算の編成・執行や条例提案など、市長と教育委員会が意思疎通を図り、地域の教育の課題やあるべき姿を共有して、より民意を反映した教育行政の推進を図ろうとする背景から設置されたものであり、事務局は原則として市長部局で行うこととされている。本市ではこれまで教育委員会が事務局を担っているが、総務部などの市長部局が担うべき。
 (4)総合教育会議における協議の結果や大綱について、民意を代表する議会に対する説明を通じ、住民への説明責任や議会によるチェック機能が果たされるよう努めるべき。
映像を再生します
  • 創政会
  • 荒川 洋平 議員
1 名取市の未来へ向けた人口減少対策について
 (1)少子高齢化の進展に的確に対応し、人口減少に歯どめをかけることを目的に地方創生総合戦略を策定し、平成31年度までの5カ年で数値目標を達成するとしているが、これまでの達成状況をどのように評価し、残りの期間での達成に向けてどのように事業を推進していくのか。
 (2)事業を推進していく中で見えた、新たな課題は何か。
 (3)人口減少対策は中長期的な取り組みであると考える。地方創生総合戦略の5カ年の事業を終えた後も速やかに目標設定をし、必要な事業を継続・推進していくべき。
2 子供を望む夫婦への支援について
 (1)不妊治療に対する実態把握と、医療実態、経済的負担の実態をどう捉えているか。
 (2)不妊治療による経済的負担を理由に子供を諦めなければならない夫婦を救う制度となるよう、不妊治療費助成の内容を見直し、拡大すべき。
 (3)事実婚に対しても不妊治療費助成をすべき。
3 行政サービスの向上について
 (1)地域情報、観光、防災、子育て、健康福祉等の便利な情報を、地域の活性化や安全安心に資するものとして、市民へ手軽に情報を提供できるスマートフォン用のアプリを開発し、積極的な活用を推進すべき。
映像を再生します
  • 日本共産党
  • 大沼 宗彦 議員
1 安心安全なまちづくりについて
 (1)第二中学校及び宮城県農業高等学校への通学路線となっている西内舘手倉田線・西小元中田線・川上元中田線に街路灯を増設し、明るい通学路・生活道路を確保すべき。
 (2)私道等整備補助金制度を周知し、私道への照明灯設置による明るいまちづくりを進めるべき。
2 高齢者・障がい者に優しいまちづくりについて
 (1)名取市文化会館大ホールのバリアフリー化を進めるべき。
 (2)2階建ての名取が丘公民館のバリアフリー対策を講ずるべき。
3 児童生徒が快適に学習できる環境整備について
 (1)開校から半年が経過した閖上小中学校について、施設設備等の点検の有無と、その結果を伺う。
 (2)点検の結果を踏まえ、早急に改修等の対応を講ずるべき。
映像を再生します
前の画面に戻る