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平成29年第3回定例会 平成29年6月13日(火)  本会議 一般質問
  • 創政会
  • 荒川 洋平 議員
1 閖上地区に整備予定のスポーツエリアについて
 (1)本市が整備・管理している市内のスポーツグラウンド及び多目的グラウンドの数と利用状況は。
 (2)閖上地区のスポーツエリアについては、平成29年度に計画策定を予定しているとのことだが、現在の進捗状況は。
 (3)閖上地区の住民や、市内外の多くの高齢者の健康増進施設として、また閖上東地区の交流人口拡大のため、今後整備予定のスポーツエリアにパークゴルフ場を整備すべき。
 (4)パークゴルフ場と合わせ、2020年の東京オリンピックから正式種目となるスケートボードの競技場を整備してはどうか。
2 市民・来訪者へのおもてなしについて
 (1)本市に来訪された方へのおもてなしの一つとして、また市外へのPRのため、本市のノベルティーグッズをつくってはどうか。
 (2)市職員の名札を見やすく改善すべき。
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  • 宮城維新の会
  • 吉田 良 議員
1 選挙事務について
 (1)個人単位で行っている投票所入場券の配付方法を封書などによる世帯単位に変更すべき。
 (2)期日前投票の受付事務の簡略化のため、投票所入場券に宣誓書記入欄を設けるべき。
 (3)有権者の投票の機会を広げるため、期日前投票所をふやすべき。
 (4)市長選挙で記号式投票を導入すべき。
 (5)当選者への通知は深夜に行わず開票翌朝に行うべき。
2 閖上小・中学校の教育計画について
 (1)遠距離通学者への配慮として登校時間をおくらせ、年間計画の工夫等により授業時数を確保すべき。
 (2)修学旅行を首都圏方面に限定せず、飛行機の利用等特色ある行程の設定を認めるべき。
 (3)部活動における他校との合同チームを想定しているとのことだが、具体的な方法を伺う。
 (4)部活動指導員に係る規則等を整備し、指導員の活用によって、生徒が部活動を通じ自己実現を果たす機会を広げるべき。
3 職員と利害関係者等との接触について
 (1)職員が利害関係者等と接触することに関する規定の整備状況を伺う。
 (2)管理職と利害関係者等との接触について、上司に報告する範囲を明確にすべき。
4 いじめの現状と対策について
 (1)市内小中学校におけるいじめの現状把握について伺う。
 (2)いじめによる自殺事案等の問題に対し、誰が最終責任者であると捉えているのか伺う。
 (3)児童生徒によるSNS等のインターネット利用について、情報収集と指導の現状を伺う。
 (4)いじめから身を守るための欠席は、一定の条件を満たせば出席扱いとすべき。
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  • みんなの名取
  • 大友 康信 議員
1 自転車の交通事故防止について
 (1)区画線、道路標示等は、通行の安全確保のため、はっきりと確認できる状態であるべきと考える。これまでの陳情や要望で把握している該当する路線の延長と、現在の取り扱い及び今後の取り組みを伺う。
 (2)区画線等の整備状況については、接続する国道や県道と同じような状況にあるべきと考えるがどうか。
 (3)道路の拡幅や路面整備などとの同時施工では、整備を進めるのは難しいのではないか。区画線や道路標示の維持管理に係る予算を別枠で確保し、事業を進めるべき。
 (4)本市の自転車の交通事故は増加しており、人口増や環境変化により自転車通行の環境整備は緊急の課題である。道路管理者として危機感を持って管理責任を果たすべき。
2 水難救助体制について
 (1)閖上地区で発生した車両水没事故について、本市はどのように対応したのか。水難救助の検証と課題について伺う。
 (2)舟運事業、閖上ビーチ、釣り人、サーフィンなどで訪れる交流人口の増加に向けて、水辺の安全確保のため、救助体制の構築など、対応可能な連携の充実と強化を図るべき。
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  • 公明名取
  • 菊地 忍 議員
1 がん対策について
 (1)がん患者の雇用の継続や円滑な就職に資するよう、事業主にがん患者の就労に関する啓発や知識の普及を図るべきと考えるがどうか。
 (2)がんに関する知識及びがん患者に関する理解を深めることができるよう、学校教育や社会教育におけるがんに関する教育を推進すべきと考えるがどうか。
 (3)がん患者が円滑な社会生活を営むことができるよう、医療用ウイッグ購入費の助成を行うべきと考えるがどうか。
 (4)がん検診の受診率の向上に資するよう、がん検診に関する普及啓発とともに、無料クーポンの発行や自己負担金の見直しを図るべきと考えるがどうか。
 (5)中学生を対象に、胃がんの主な原因となるピロリ菌の有無を検査し、胃がんのリスクを早期に取り除く事業が全国の自治体で始まっている。本市でも実施すべきと考えるがどうか。
 (6)乳がんは、日常の健康管理の一環としてのセルフチェックによって発見される場合がある。大阪府寝屋川市では30歳になる方を対象に、素手よりも異常を感じやすくなる自己検診補助グローブの配付を平成29年度より始めた。本市でも実施すべきと考えるがどうか。
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