- 公明名取
- 菅原 和子 議員
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1 防災対策について
(1)市内の河川に水位計が設置されているのは、4カ所である。未設置の河川もあるが設置を進めるべきと考えるがどうか。
(2)名取川・阿武隈川下流大規模氾濫時の減災対策協議会では、「概ね5年で実施する取組」の中に、要配慮者施設における避難計画の策定及び訓練の推進とあるが、どのように取り組むのか。
(3)国、県が設置している水位計・雨量計のデータがわかるように、市のホームページにリンクを張るべきと考えるがどうか。
(4)市民の方が必要に応じ、いつでも土のうを持ち出せるよう、土のうステーションを設置すべきと考えるがどうか。
(5)消防ヘリコプター等が救援活動に当たる際、飛行の目印となるヘリサインを公共施設等に設置すべきと考えるがどうか。 |
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