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※検索結果一覧

平成28年第3回定例会 平成28年6月15日(水)  本会議 一般質問
  • 宮城維新の会
  • 吉田 良 議員
1 JR名取駅西口広場の整備について
 (1)JR名取駅西口にも東口と同様に、駅舎とバス・タクシーの乗降場をつなぐ屋根を設置し、利便性の向上を図るべき。
2 教育の負担軽減と、費用対効果向上について
 (1)学校ごとに指定され、競争の原理が働きにくい制服の価格について、保護者の負担軽減策を講じるべき。
 (2)保護者が費用を負担する児童生徒用の参考書や問題集を授業時間内に極力活用し、基礎学力の向上につなげるべき。
 (3)中学校の修学旅行のあり方を再検討し、入札に参加する業者に多様な選択肢を示すことを促して、内容の向上と費用の軽減を目指すべき。
 (4)学校用物品の競争入札に指名される名簿登録者は、平成27年から毎回3人となっている。名取市契約規則第21条に定めるとおり4人以上を指名するなど、競争性を確保し落札価格の低減を図るべき。
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  • 公明名取
  • 菊地 忍 議員
1 障害者差別解消法について
 (1)障害者差別解消法に基づく対応要領の策定に早期に取り組むべきと考えるがどうか。
 (2)読み書きが困難な状況は、障害者差別解消法第2条で規定する社会的障壁である。その社会的障壁の除却のため、読み書き(代読・代筆)情報支援サービスを実施すべきと考えるがどうか。
 (3)読むことが困難な方へ各課から発送する書類等の印刷物について、情報を共有し点字や音声、大活字版などで提供すべきと考えるがどうか。
 (4)情報支援サービスとして、図書館での対面朗読を実施すべきと考えるがどうか。
2 認知症高齢者等にやさしい地域づくりについて
 (1)認知症患者が徘徊したときの身元確認にQRコードを活用している自治体がある。本市も取り組むべきと考えるがどうか。
 (2)学校教育等における認知症に関する正しい理解の普及として、小中学校での認知症サポーター養成講座を開催すべきと考えるがどうか。
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  • 創政会
  • 長南 良彦 議員
1 来庁者の利便性、安全性向上について
 (1)駐車場の区画が狭く利用者にとって不便である。区画を拡幅整備すべき。
 (2)駐車場内の雨水溝にふたをかけ、利用者の安全性向上に努めるべき。
 (3)障がい者用駐車区画を増設し、妊婦や高齢者等の利便性向上を図るべき。
 (4)西側グラウンドを地盤整備し、駐車台数確保と利便性向上を図るべき。
 (5)駐輪場に放置自転車がありスペースが狭くなっている。利用者の利便性向上のため整理すべき。
 (6)庁舎敷地内の樹木を剪定し、歩行者や歩道の安全確保に努めるべき。
 (7)来庁者の憩いの場、語らいの場として噴水プールを再活用すべき。
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  • 公明名取
  • 菅原 和子 議員
1 学校施設について
 (1)熱中症対策として小中学校に冷水機を設置すべきと考えるがどうか。
 (2)小中学校のトイレの洋式化を進めるべきと考えるがどうか。
2 予防接種事業について
 (1)平成28年10月からB型肝炎ワクチンが定期接種化される。4月から8月まで生まれたお子さんが全て10月に接種できるのか。医師会との協議が必要と考えるがどうか。
 (2)何らかの事情により3回目の接種が生後1歳を超える場合が考えられる。その場合の対応をどのように考えているか。
3 若者支援について
 (1)婚姻届を提出された方の記念撮影用ボードの設置や、オリジナル記念カードを差し上げてはどうか。
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